マカイとの境界の先にコウモン様現る(2018年12月)
ご訪問いただきありがとうございます。
厨二病的なタイトル2連続です(笑)
12月15日、この日は相方さんが用事で三重県桑名市に行くので、私は自転車で行ってランチのみ一緒に食べることに。
自宅をデッパツ、恐る恐るあのマカイとの境界へ向かいます。
...が。
この日のマカイは穏やか。愛知側から。
伊吹山も雪化粧を始めています。
今日もなんとか世界の調和は保たれております(笑)
さて、相変わらずの北風に押され、南下するには楽チン。
背割を走ると、近隣大学の航空部が活動に励んでいます。飛ぶには良い風なんでしょうか。
一方で三重県方面、怪しい雲。 今日のマカイはこちらか。(もはやマカイとは何だったか)
マカイに怯えつつ、南下を続けます。
立田大橋を過ぎてさらに南下すると。 この一度も書いた経験のない文字はもしや。
やはり、コウモン様か!
関西の方々のブログを見ると、有名なコウモン様を度々目にしますが、まさかこの辺りにもいらっしゃるとは!
せっかくなので謁見致します。
長良川から入ると。
ここで水位を上げて木曽川へ行くわけですな。
パナマ運河かどこかも同じ仕組みだったはず。(知らんけど)
この仕組みが100年以上前の明治時代に作られていたとは。
コウモン様から知恵を授かりひとつ賢くなった私は、さらに南下を続けます。
記事も続きます。
ご覧いただきありがとうございました。
ブログ村ランキングに参加しています。よろしければ以下バナーのクリックをお願いします。
↓↓↓↓↓
にほんブログ村